やっぱり、国営の公園は規模がぜんぜん違いますね。
広さ、楽しさ、サービス、コスパの良さ、すべて最高😊
この時期は、ネモフィラがキレイでしたよ🌸
国営昭和記念公園
| 大人（15歳以上） | 450円 |
| 子供（15歳未満） | 無料 |
| シルバー（65歳以上） | 210円 |
大人も無料入園日があります！！
2022年度の無料入園日は、
5/15（日）、5/22（日）、9/19（祝）、10/16（日）、10/23（日）です。
節約ママ＆ズボラ―主婦向け、おすすめの楽しみ方
①My自転車を持ち込む or レンタルサイクルを利用しよう
昭和記念公園はとっても広いので、歩いて子供と移動するのは結構大変です💦。
遊ぶ前に移動だけで疲れ切ってしまうので、お近くに住んでいる方、車に自転車を乗せられる方でしたら、ぜひ自分の自転車を持ち込みましょう！持ち込みは無料です😊！
我が家の場合は、車に乗せられる子供の自転車だけ持ち込み、大人はレンタルサイクルを借りました。
| 大人（15歳以上） | 3時間 420円（30分延長ごとに70円） |
| 子供（15歳未満） | 3時間 260円（30分延長ごとに30円） |
ヘルメットや、子供乗せができるママチャリもあります。
園内にはパークトレインもありますので、そちらも楽しいですが、私は自由度の高い自転車移動がいいと思います😊。
②わんぱくゆうぐ
まずは「わんぱくゆうぐ」へ。こちらは小さい子向けの、遊び場です。滑り台やふわふわドームが、比較的なだらかな設計になっているので、幼児が遊ぶのにちょうどいい場所です。
③みんなの原っぱ
「わんぱくゆうぐ」の次は、おとなりの「みんなの原っぱ」へ。
こちらは広ーい、広ーい、芝生広場です。ここで、凧揚げやサッカー、フリスビー、バドミントン、などをして遊ぶことができます。
ただ、寝転んでいるだけでも気持ちい～😊！！
残念ながら、レストランや売店の食事はそこまでおいしくないし、高いので、お弁当持参は必須です。おにぎりだけでも、持って行きましょう！！
④こどもの森
自転車に乗り、移動します。さっきの、「わんぱくゆうぐ」よりも、ちょっとスリリングな遊び場です。小学校高学年～中学生まで、思いっきり体を動かして遊べます！！小さいお子さんには、ちょっと怖いかもしれません。
⑤余力があれば、④の前に「盆栽苑」
子供たちには不評ですが、私が個人的に好きなのは、「盆栽苑」。
盆栽など何もわからない私でも「お～～～～～～～～っ、何かこれはヤバい（🤑高そう）！！」と感動するような立派な盆栽があるのですよ。余力があれば、一度見てみてほしい。
子供たちが疲れ切ったところで、ちょうど3時間くらいになるので、レンタルサイクルを返却して帰ります。ズボラ―の私には、これが限界😊。さくっと帰ります。
夏シーズン
レインボープール
園内には、レインボープールがあり、夏季には別料金で入場できます。
残念ながら、コロナウィルス蔓延防止のため、全面開場はされていませんが、2021年は予約制で無料の水遊び場として利用できました。ぬれても良い服装で、泳ぐのは禁止でしたが、ほぼプールと同じ状況だったので、無料で入れてラッキーでした。
花火
こちらも、コロナウィルス蔓延防止の影響で、久しく開催されていませんが、夏には大々的な花火大会が開催されます。残念ながら2022年も中止みたいですね。
秋・冬シーズン
ライトアップ＆イルミネーション
秋は紅葉がきれいだし、冬にはイルミネーションをやっています。こちらも、コロナウィルスの流行状況により、開催されていないかもしれないので、事前に確認してから行くようにされてください💦。
入園せずに無料で遊んで帰るのも、あり
ちなみに、昭和記念公園に入園料を払って入園せずとも、遊んで帰ることができる場所があります。我が家はうちの子たちが赤ちゃんのときは、よくここで遊びました😊。
ゆめひろば
こちらはイベント会場なのですが、広い芝生もあり、トイレもあり、レジャーシートを敷いてのんびりできます。バトミントンなどをしている方も多いです。
周辺観光スポット
昭和記念公園の周辺には、IKEAやららぽーと、立川防災館、PLAY!MUSEUMなど、親子で楽しめる施設がたくさんありますので、元気な方はさらに立ち寄ってみてください😊。
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