長傘はすぐに失くす
長傘は丈夫で雨風をしのぐのに便利ですが、私はどうしてもすぐに失くしてしまうので、もう持たないことにしました。
どこかのお店に忘れてきたり、電車に忘れてきたり、ビニール傘だと他の人に間違われて持って行かれてしまったりします。
長傘、折り畳み傘、日傘と、3種類の傘を持っていたこともありますが、ここ数年は・・・
晴雨兼用傘を1本だけ!
に、絞りました。
そもそも、リモートワークの仕事に転職しましたので、天気の悪い日に懸命に通勤せずに済むようになりましたし、もう長傘を持っている意味が無くなったんです。
団地住まいで傘立てを置く場所もありませんし、下駄箱に入るサイズの折り畳みの晴雨兼用傘で十分だと気付きました。
晴雨兼用傘があれば、雨風も夏の日差しも防げます。
場所もとらないので、超快適です。
ビニール傘を買うのはやめよう
雨が降る度にビニール傘を買う人がいますが、いくら100均で手軽に買えるとはいっても、ゴミになるのでやめた方がいいです。
ビニール傘は、金属とプラスチックとビニールが強力に接着されていて、リサイクルがとても難しいそうです。
つまりは、最終処分場へそのまま投げ込まれていくのです。海か山へ埋め立てられます。
急な雨に見舞われたら、シェア傘を利用しよう
ちょっとの雨くらいなら、ビニール傘を買うより濡れたままでいいと思います。
どうしても傘が必要なときは、シェア傘を利用してはいかがでしょうか。
アイカサ
カサはシェアする時代へ。カサのシェアリングサービス「アイカサ」は使い捨てのような傘の在り方を一新します!
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